実家

実家について不安を感じ始めたとき

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実家について対策を考え始めたとき

今から思えば、実家の問題を感じたのは

さかのぼること30年近く前でした。

当時私は30代半ば、子育て真っ最中

父は60代半ば、第2の仕事とその他にも長年携わってきた仕事の経験を活かした

仕事を与えられ、やる気満々。

多分、人生の最後のことなんて

10%くらいしか考えていなかったと思います。

母は50代終わりで元気いっぱい。

毎日自分のパッチワークの教室で飛び回り、

他にも同窓会の役員や、友人のお手伝いなど

1日に3つくらいの用事をこなし、

時には我が家の子供たちの幼稚園のお迎えや

お稽古事の送迎、留守番もしてくれていました。

現在の私たちの年齢以下だった両親

将来自分たちが年老いて介護状態になるかもしれない

などという考えは0だったと思います。

一般的な老後の話をすると

「介護状態になったら老人ホームに入れてくれていいから」

「相続するときに借金があったら放棄していいから」

「自分たちのモノ(家財)はすべて捨てていいから」

などと言っていましたが、

それは口先の本の1cmくらいのところで言っていた

ペラペラの(心のこもらない)単なる言葉の羅列だったと思います。

親の言葉の真意を汲み取ろう

本心から出た言葉なのか、ただ一般論として言っているのかを

見極めることはとても大切です。

いつも言っていることが、本心とは限りません

30年経った今、改めて当時の両親が、

自分たちの老後を考えていなかった

というよりは現実的シミュレーションができていなかった

と思います。

両親が共同で行った作品展 ⇓

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