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悲しみを乗り越える

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伴侶亡き後の状況

父亡き後1年ほどは、緊張感もあってか、

母は落ち込んだ様子よりも、後片付けをしなければならないという

義務感が勝っている様子でした。

もちろん寂しさは隠せず、毎日のようにお墓参りに通っていましたが・・・

葬儀、納骨、あちこちへのご挨拶、偲ぶ会への参加、相続

などが終了し、片付けを始める。

遺品の片付け

洋服などの身の回りのものの多くを

以外にも早く片付けて、父の友人に差し上げたりしていました。

私が手伝おうとしても「1人でできるから大丈夫」と

言うので、自分でやる気があることには手出しはしませんでした。

相続の手続きなどは一緒に行いましたが、

それ以外は母なりのやり方で進めていました。

悲しみの克服(グリーフケア)

母の悲しみの一部は共有できますが、

全部ではありません。大部分は共有できず

個人の心の問題です。

家族であっても、親子でさえできることは

限られていると思いました。

だからこそいつか来る家族との別れを想定すると、

今日一日家族といられる時間が

本当に大切なのだということがわかります。

このことは父との別れで学んだ大切なことです。

 

 

 

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